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円茶の暇つぶし日記
ようこそ我が家へ
×

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隔月更新はなんとか守る、ネタはないけど更新するよ!(。・ω・)ノ゙ エンチャです

気づけば8月も中盤、早いもんですね

てか早すぎるわ(´・ω・`)

そんなことより今年は異常気象もいいとこですね、場所によっては梅雨明けが初秋だとか
東京もつい最近まで雨ばっかでしたしね~

んで、梅雨が明けたっぽいと思ったら夏らしく暑い日が続きますねぇ
徒歩で駅まで通ってるので日差しがモロで15分程度の距離でも汗を結構かきます



汗といえば、先日会計士の学校に向かう途中の電車でのことなんですが
俺の隣に、芸人の響ボケ担当(みつこ)の体形まんまのおばさん?が座ったんですが
hibiki01web.jpg








左側の人


もうね・・・・

なんというか・・・

ものすっっっっっっっごい臭かったんですよ


どんくらい臭いかと言うと

一回使ったあと学校に放置したままの水着みたいな

夏場に使った体育着を放置したみたいな香り異臭スメル(ぁ


んで

●←オバサン
○←俺
 ←スキマ
□←普通のオジサン

って感じで座ってたんですが

電車の揺れを利用して、少しづつ以下のように移動





ほんと耐えられないレベルだったので露骨に移動しました(ぁ

んでオジサンと俺の間には若干の隙間があったんですが、次の駅で人が入ってきたので
ここぞとばかりにオジサン側に詰めて俺の座ってた空間に若いお兄さん(壁&生贄)を座らせました

発車する電車
   ↓
顔をしかめるお兄さん
   ↓
顔を逸らし露骨に鼻を押さえる俺



ごめん・・・、俺の代わりに死んでくれ・・・


まぁ、お兄さんもオバサンも次の駅で降りたんだけどね

とりあえずあの匂いは確実に風呂入ってないかシャツ洗ってないってレベルだった
オッサンならともかく女性の発する匂いじゃない・・・

夏の体臭にはご注意を(´・ω・`)


あ、そういえば酒井法子が捕まりましたね

正直な話旦那が薬で捕まった直後に失踪した時点で大体予想ついてました(ぁ

世間は旦那が捕まったことを苦に子供と心中だーとか騒いでましたけど
人気ってのは凄いんですねwメシウマメシウマ

酒井にそこまで興味なかったが故に想像出来たってことなんでしょうかね
逃げずにさっさと出頭してれば押尾学や旦那の話題が消えるぐらい騒がれなかっただろうにw

まぁマスゴミ恐るべし

 
そういえば酒井法子の「藍いウサギ」の替え歌で「白いクスリ」ってのがありますねw



ちなみに謎の技術が使用されてるのでちゃんと最後まで聞けます


さて今回はここいらでさようならです、ではまたバイバイヾ(・ω・ )

以下コメント返し


バカン>コピー&ペーストで余裕でした
      そういやそんな設定があったの忘れてたわ(´・ω・`)


夜さん>こういうジワジワ来るホラー話大好きですw
      
      いやいや、そうやって応援してくださるだけでも励みになります!
      というわけで応援よろしくですw
PR
1ヶ月ほど時間を飛ばされました

てか上記にある通り前回更新から1ヶ月だけれども・・・・



え?いつの間に?




そんなわけで社会の窓から(!?)こんばんわ、(。・ω・)ノ゙ エンチャです。


本日大学の期末テスト2週間前、会計士の定期実力テスト1週間前



( ´・ω・)





(・ω・` )





( ´・ω・`)








\(^o^)/



ち、ちくしょう!誰か精神と時の部屋の場所を教えてくれ!







まぁ、現実逃避は置いときまして

梅雨が明けて大分暑くなってきましたね(;´Д`A ```
他の地域に住んでいる方はどの程度かはわかりませんが、東京は嫌になる暑さです

しかも都心や大学の方に行くと、溢れ返らんばかりの、人!





誰か手榴弾!手榴弾をくれ!




暑さで頭g



はてさて、暑い夏といえば皆さん何を連想しますかね?

海?山?クーラーの効いた部屋でゆっくり過ごす、アイス、スイカなどですか?



HAHAHAHA









生温いわッ!!




夏場といったらやっぱりアレでしょう

そうです、ぼちぼち皆さん忘れてるでしょうが俺の大好きな「アレ


そう、THE・怪談話


という、わけで今回はこれといった話題もないので
俺が普段見てるホラーサイトより、ちょっと怖いかな?と思った話を下に乗せます!

ちなみに怖い話無理な方は最後まで飛ばしちゃってくださいな

ではGO↓


__________________________________________

犬の散歩は、正直大変だと思う。早朝や夜遅くに散歩している人をよく見かけるのだが
そのたびに、ついそんなことを考える。日中には仕事や学校だから、そういうのを見かける時間帯になってしまうのだとは思うが…。

俺も小さいころ、実家で犬を飼っていたが、追いかけられた記憶しかない。
本人はじゃれていたつもりだったのだろうが、俺にはそれが恐怖だった。
いつしか中学に上がり、犬にも慣れ始めたころ、飼っていた犬は病死してしまった。

時が経ち俺が大学へ通っていたときの話だ。
俺の通っている大学は、下宿先から自転車で15分くらいのところにある。
季節は冬で、いつも近道である川沿いの道を通るのだが、その日は実習が長引いて遅くなってしまった。
遅くなったとはいえいつものように川沿いの道を自転車で進んでいた。
その川沿いの道は、車両が一台やっと通れるくらいの広さで、両岸とも自転車を除いて一方通行となっている。一応川とはいっても上水路といった感じで、幅はせいぜい10Mくらいしかない。
俺は冬の寒さにこごえながら、家路を急いだ。

橋にさしかかったときだ、遠くに人影がみえた。こちらに背を向けてじっと立っている。
犬の散歩中らしく、手づなを引いて、犬が用を足し終えるのを待っている。
「こんな寒い中、大変だな」
と思った。

ふと見ると、その人ズボンの丈が合っていない。スネが丸見えで寒そうだ。
紺のダウンジャケットを着て、ファー付きのフードを頭まで被っている。
(・・・変わった服装だな)

そう思いながらその人の横を通り過ぎたときだった。


「わん。」


犬の声とも、人の声ともとれないような不思議な声。
むしろ音だったのかもしれない。その奇妙な泣き声に少し驚いて、俺は振り向いた。


穴だった。


黒い穴が三つ。


そいつの顔であろう場所にぽっかりあいている。


穴のような目と     


穴のような口…。



瞬間、背筋に悪寒が走った。俺は恐怖のあまり猛スピードで自転車をこいで逃げ出した。
川沿いをひたすら走り、一つの橋を超え、二つ目の橋を超え…

しかし何か嫌な予感がした。急いで振り返ると、奴が後ろから追いかけてきている。
相手は走りで自分は自転車のため距離は遠のいたが、それでも夢中でペダルをこいだ。


アパートに着くころには、そいつはいなくなっていた。


次の日、大学の友人Aに昨晩の出来事を話した。
最初は信じてもらえないと思ったが、友人はこう言った

「そりゃあお前、つんつるてんだよ。」
「つんつるてん?」

妖怪のたぐいかと思ったが、どうも違うらしい。友人が言うには、ズボンの丈が合わずにスネが丸見えのことを、つんつるてんというらしい。単なる見間違いだ、と軽くあしらわれた。

だがその次の夜だった。そいつはまた現れた。実習で遅くなり、川沿いを帰っていたとき…そいつは同じ場所、同じ格好で立っていた。勿論ズボンの丈は合っていない…


「わん。」

あの不思議な声は、犬ではなくこいつが発していたのだとこの時気づいた
このままでは殺される・・・!

そいつから逃げるために、思い切りペダルをこいだ。幸いヤツは俺の自転車についてこれない。

「わん。わん。わん。」

犬のような、人のような。低い男の声。それは逃げ切るまで止むことはなかった。

そんなことがあってからというもの、俺は川沿いの道を通らなくなった。
ある日、前に話したAといっしょに帰ることになった。彼も同じアパートで、帰る方向は同じである。
「近道を通ろう」
と言い出し、イヤイヤ川沿いの道を行く羽目になった。
「ここの道、あいつが出るから嫌なんだよ。」
「ああ、例のつんつるてんか。何かされたのか?」
「いや…追いかけられただけだけど」
友人が居たせいなのか、一人でないと現れないのか、この日あいつは姿を現すことはなかった。

数日後の夜のことだった。

あいつが現れた。飲み会の帰り、少し酔っていて川沿いの道を使ってしまったのだ。
いつもの場所、いつもの服装…顔はフードで見えない。
ただいつもと違うのは、あいつが自転車に乗っていたこと。
犬を連れて、あいつは橋の向こうからこいできた。

「わん。」


夢中でこいだ。必死でこいだ。でも今度はいつもと違う。
あいつは自転車に乗っている。
振り向くと、目の前にあいつの顔があった。

白い肌

作り物のような肌にぽっかりとあいた穴三つ。

こいでも、こいでも距離は遠のかない。


「わん。わん。わん。」

あいつの連れている犬は、スピードについていけずに引きずられている。



「わん。わん。わん。わん。わん。わん。わん。」


もう酔いなんてとっくに醒めてしまった。
「このまま家に着くと、あいつに居場所がバレる!」
そう思って、とっさに道を曲がり、公園の便所へ逃げ込んだ。
洋式便所にカギをかけ、閉じこもると、すぐにあいつがやってきた。
ドアの向こうに立っている。下の隙間から覗くと、丈の合っていないズボン…。
(つんつるてんだ・・・!)
あいつは、しばらくその場で動かないでいた。
と、そう思っていたとき…。



…ドンッ




ドアのたたく音。


…ドンッ…ドンッ…ドンッ


いや、叩くというよりかは、何かをドアにぶつけている。


…ドンッ…ドンッ…ドンッ



寒さと恐怖で限界だった。何時間そうしていただろうか。気づくとあいつはいなくなっていた。
便所を出ると、ドアの外側が凹んでいた。


そして血と





犬の毛がこびりついている。





あいつがドアにぶつけていたのは、自分の連れていた犬だった


だがドアにぶつけている間、犬の鳴き声は聞こえなかった。あいつの

「わん。」

という声以外は…。



しばらく二週間くらい大学を休んだ。その間、友人の部屋で寝泊りした。
俺と友人は同じ医学部生だ。講義と実習で、毎日大学へ通っている。

そんなある日、友人が言った。
「なあ、そのつんつるてん、なんでお前を追っかけたんだ?」
「知るかよ、そんなこと」
「追いかけられたからには、理由があるだろ?理由が」
俺には見当もつかなかった。あいつが追いかける理由…なぜ追いかけられたのか?
「逆に考えてみてさ、そいつに追われたときお前何してたよ?たとえばどんな格好してたかとか。」
思い出しても心当たりがない。ただ…
「そういえば、黒いダウンジャケットを着てたな。」
あいつに襲われた日は、思い返すと毎回黒いダウンを着ていた。
「うーん、お前の黒いダウンに何かあるんじゃないか?」

そう考えると、理不尽な話である。黒いダウンを着ていただけで目を付けられ、追いかけられ、とじこもったドアに、連れていた犬を投げつけられる…。
しかし、思いつく原因はそれくらいしかなかった。捕まったら、一体どうなっていたのだろう。
それ以来、おれは白いダウンを着るようになった。友人に説得され、大学にも通いだした。しばらく川沿いの道は止め、遠回りして大通りの街道沿いを行くことにした。

それから数日がたち、大学は冬季休業に入った。冬休みである。でもおれは、これから4日間毎日、大学へ通わなければならなかった。
医学部の実習では、週に2回解剖の実習がある。しばらく大学を休んでいた時期があったから、休んだ分の実習を終わらせなければならなかったからだ。
解剖の実習は、決して面白いものではない。3,4時間解剖室にこもってひたすら検体…つまりご遺体のスケッチを描くのだ。
ずっと立ちっぱなしで作業をし、先生のダメ出しをくらい、やりなおす…
その日の分を終わらせた頃には、日が暮れていた。


実習をしに大学へ通って3日目の夜だった。いつものように遠回りして帰る。明日が実習最後だ。
最終日に実習テストをやることになっている。解剖学的な名称を答えさせる問題だ。
俺は明日のテストにそなえ、途中で喫茶店へよって勉強することにした。
駅前の喫茶店に入り、窓際の席へ腰をおろし勉強に集中する…。
そうして、一時間たった頃だろうか。



…ドンッ



驚いて窓を見た。あいつだ。つんつるてん。あいつが外にいる!
窓越しに穴のあいた目で俺をじっと見つめていた。そして・・・



ドンッ…ズルズルズル



窓に向かって、あいつは犬を投げつけてきた。
犬はミニチュアダックスフンドだろうか、とにかく小型犬だ。
あいつは投げつけた犬の手づなをたぐり寄せ、犬を手元に運んだ。
とまた…


ドンッ…ズルズルズル

ドンッ…ズルズルズル

ドンッ…ズルズルズル



また投げつける。手づなをたぐり寄せ、また投げつける。その繰り返し。
こいつは一体、何がしたいんだ!?なぜ俺だけ狙ってくる?


ドンッ…ズルズルズル

ドンッ…ズルズルズル

ドンッ…ズルズルズル


窓は、だんだんと犬の返り血で赤くなっていった。


あいつは人間だろうか?なにがしたいんだ?


しばらくして、警備員が駆けつけてきた。あいつはもういなくなっていた…。

家に帰り、今までのことを思い起こしてみた。なぜあいつは俺を狙うのだろう?
今日着ていた服は、白のダウンだった。黒のダウンじゃないのに、あいつは現れた。
色は関係ないのだろうか?
だとすると、他に何があるというのか。
あいつが現れたとき、俺がしていた共通のこと…共通の…


「あ…もしかして…解剖・・・」

思い当たった。あいつが現れた日、おれはいつも解剖の実習があった。
解剖室は、いつも検体のホルマリンの臭いが漂っている。
3、4時間もそこにいると、体にホルマリンの臭いが染み付くのだ。
もしかして、あいつはその臭いに反応したんじゃないだろうか?
色ではなく、臭いに…。そう、まるで犬のように…。
黒を着ていたのは、解剖で汚れが目立たないから着ていただけのことだった。
次の日、おれは実習テストを終え、川沿いの道を通ってみることにした。その日はテストだけだったので、解剖室には入っていない。ホルマリンの臭いはしないはずだ。
注意しながらいつもの場所へ向かう。…


いた。


あいつはそこに立っていた。いつものように犬を連れ、身動き一つしない。

横を通り過ぎた。

振り返ってみる。

あいつは同じ格好で立っていた。気付いた感じもない。

「そうか…やっぱり臭いだったんだ。」

あいつは何者なのか、よくわからないが、これではっきりした。
ホルマリンの臭いに反応していたんだ。俺はなんだか可笑しくなった。
もう実習は無い。ホルマリンの臭いもない。
よって、あいつに追われることはないんだ・・・
明日からは晴れて冬休みだ。休みを満喫できると思うと気分がよかった。
途中、友人の部屋に行こうとしたが、留守のようなので帰って寝ることにした。


明日は友人を誘って服でも買いにいこう…

朝、チャイムの音で目がさめた。ドアを開けると、二人の男が立っていた。

「警察ですが。」

「…何ですか?」

「あなた、この方の友人だそうですね?」

警察はAの写真を取り出した。
聞くと、Aは下の階の部屋で冷たくなっていたそうだ。死後数日たっていた。
何故か数日しかたっていないのに腐乱していたが部屋はカギがかかっていて、自殺の疑いが強いという。
「一応、確認をお願いしたいのですが」
警察に言われ、俺は死体の確認をさせられた。友人の顔は膨れ上がって生前の面影は無い。

「彼…だと思います…たぶん・・・」
つんと鼻をつく臭い…これが死臭というものなのかと思った。
「臭いが出てもね。気付かないことの方が多いんですよ。まあ一般の方は死臭なんて嗅いだことありませんものね。」
警察が言ったとおり、おれにもわからなかった。
おかしいとは思っていたが、まさか友人がこのような姿になっていたなんて。

「何か変わったことはありませんでしたか?」
「思い当たることは、何も・・・」


そういった後俺はふと、彼の部屋のドアを見た。



そこには見ないとわからないくらいの…



凹みと…


血のような跡…


そして郵便受けには犬の毛のような…



ドンッ…ズルズルズル

ドンッ…ズルズルズル



あいつが


友人の部屋のドアに犬を投げつけている映像が浮かんだ。


投げつけ、たぐりよせ、投げつけ、たぐりよせ…。


ズルズルズルズルズ…



警察の事情聴取が終わって、俺は部屋に引きこもっていた。
もう出かける気も失せていた・・・
ここ数日、確かに友人を見ていなかった。
あいつは、友人を殺したのだろうか。そんなこと出来るはずない。そう信じたい。
でもあのドアの凹み…あいつは友人の部屋にやってきていた。
あいつは、同じ大学の友人を自殺にまで追い込んだんだ。
次は、・・・俺だ




…バリンッ



いきなり窓が割れた。何か投げ込まれた。部屋の外からだ。見ると、小型犬がぐったりしている。


俺は急いで外を見た



「わん。」

あいつだ!あいつが俺の部屋の外にいる。
裏庭から犬を投げつけたんだ。俺は思わず部屋を飛び出した。
どこでもいい・・!とにかくここから逃げたかった。夢中で走った。

ブロロロロロロロロ
後ろからエンジンの音がする。あいつはスクーターに乗って追いかけてきた。
あいかわらず犬を連れている。泣き声をあげず、引きづられている。犬のかわりに聞こえるのはあいつの鳴き声。



「わんっわんっわんっわんっわんっわんっわんっ」



だめだ!このままだと追いつかれる!足とスクーターじゃ時間の問題だ。


「わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん」
あいつの声がしだいに近づいてくる。



「わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん」


路地を抜けて、大通りが見えた。俺はとっさに右に曲がった。

キキキキキーッ
ブレーキの音。そして衝突音…。
あいつは曲がりきれずに緊急停車出来ずに対向車と衝突した。
そして宙を飛んだ後、後ろからきたトラックの下敷きになった。


…おれは唖然としていた。時が止まったかのようだ。
「死臭だ…。」


色でもない、ホルマリンでもない、あいつは・・・・死臭を追ってきていたんだ。

人間が感じることのできないくらいの、死の臭い…。

トラックのタイヤの間から、あいつの足が覗いていた。
短いズボンから見える、あいつのスネ…つんつるてんは動かなかった。
しばらくして、野次馬が集まってきた。

「うわあ…ひどい」
「救急車は?」
「なになに、どうしたの?」
人々の話し声が聞こえる。
「顔がぐしゃぐしゃだ。みんな見ないほうがいいぞ。」
誰かが言った。


とたんに、寒気が襲った。俺は偶然右に曲がったからいいものを・・・
もしも真っ直ぐ走り抜けていたら、俺があいつのようになっていた。

あいつは、死の臭いを嗅ぎ分ける…。
友人を自殺に追い込んだのは、あいつなのだろうか?それとも、友人の自殺を嗅ぎ分けてやってきたのか。
俺にはわからなかった。


つんつるてんは死んだ。血が流れている。動かない。
「事故だ、事故。犬も死んでるよ。」

さらに野次馬が集まってくる。みな興味心身だが、かわいそうの一つも言わない。
所詮他人が死んだというのは、そういうものなのだろうか・・・

皆死んだつんつるてんを覗き込んでいた。
買い物中の主婦や、子連れの親子…おじいさん、おばあさん…
犬の散歩中だった人も。犬を連れた人も。散歩中の人も。犬を連れた人も…犬の散歩を…あれ?



犬を連れてる人、なんだか多くないか?



そして

いっせいに


ゆっくりと



こっちを向いた。













「わん。」
_____________________________________________



はい、というわけで最近読んで個人的に怖かった話でした!

まぁ、全然平気な人もいるでしょうけども俺は結構怖かったですw

では次はいつ更新できるかわからないけれども、また今度!バイバイヾ(・ω・ )


以下コメント返し



翼>メールでも返したけれども、リラックマの画像ありがとう!
   正直超うれしかったw
   これを励みに頑張るぜ!w



久々に(ry>どちら様(´・ω・`)


夜さん>おぉう、引越しお疲れ様ですw
      アラドやりたくてうずうずしております><
      戻れたときには是非お付き合いくださいw


マスター>[副]《古くは「まっしくら」か》激しい勢いで目標に向かって突き進むさま。いっさんに。
       「ゴールめざして―に走る」「出世街道を―に進む」by、Yahoo辞書
     
       らしいですよ(。・ω・)ノ


       休止が唐突だったもので、挨拶をしようと2回ほどINしたけれども
       誰とも遭遇できなかったというw

       一先ず応援の言葉ありがとうですw暇があったらもしかしたらINするかも?ですが
       確約は出来ないのでいずれまた!

ここんとこ疲れから来るのか、ほぼ毎朝足がつって目が覚めたり

目の前が真っ白になってぶっ倒れそうになるのは日常茶飯事だけど

ふ、普通だよね?(。・ω・)ノ゙ エンチャです


いやはや皆さんお久しぶりです、先日友人から
生きてる?とメールをいただきました

一応生きてるよ、一応ね


あいも変わらず忙しい毎日を送っていますが、あと1ヵ月半ぐらいで大学が夏休みに
入るので、会計士の勉強で忙しいのは変わりませんが会計士の勉強のみに力を
注げるのである意味楽になるからそれまで頑張ってますw



そういえば大学といえば、大学の友達が俺に対して何の前触れもなく
「お前ってロリコンだよな」と聞いてきました



お前の俺に対する認識がよくわかったよ、コノヤロウ




いきなりロリコン呼ばわりて!
しかも授業中!

やめて!僕は犯罪者予備軍じゃないんだよ!

っていうか人のことロリコン言う前に、お前は熟女好きだろうがと

そいつからしたら20歳過ぎもロリコンなんじゃないの?とか突っ込んでやりたかったけど

授業中にこれ以上ロリコン呼ばわりされると困るので許しましt(ry





年上か年下かって聞かれたら年下だけどさ

ロ、ロリコンじゃないよ!?ホントだよ!?







さて、先日大学の授業にて教授から面白い話を聞きました
皆さんは「デブ」の由来をご存知ですかね?

太っている人というのは首の肉が太くなって二重になりますよね?
そのことを下あごが二重だという意味で「double chin(ダブル チン)」といい(chin=下あご)

日本語っぽく訛りデブになったみたいです、デブをデブチンとかって言うのは
どうやらこれが由来みたいですね

デブチンのチンがよくわからなかったので思わず、「へー」と言いたくなるような
ちょっとした豆知識(。・ω・)ノ


しかし、やっぱり会計士の学校以外は大学しか行ってないので話題が偏りますねw

まぁ、最後も大学の話題で申し訳ないんですが

先日友達に可愛らしい彼女が出来たそうです、妬ましい
彼は結構イケメンなんですが、女性と付き合った経験がなく凄く浮かれてました、妬ましい
いやー、やっぱりここは友人として祝福してあげましたよ!、妬ましい

友達と二人でそのイケメンの彼に対して

「今の浮かれ具合の気持ちを録音して別れた後に聞かせてやるからお幸せに!」

とか言ってね!

いやー、友達思いの俺含む友人二名の友情に感動しますよね(´ω`)(ぁ



しかし、最近勉強以外していないな・・・
めっちゃカラオケ行きたいです、遊びたいです
でもこの前忙しすぎて女の子の誘い断ったんだぜ・・・



まぁ、頑張らなきゃと自分を鼓舞してやっていこうと思いますw

主にお金のために

というわけで今回はこれまで、次回の更新はいつだろうとか気にしないでさようならヾ(・ω・ )

以下コメント返し



焔>久々にまともなコメントなのでまともに返してやろうw
   
   確かに夢は見るのは自由だけど、叶えるのは難しいし妥協しちゃうよなぁ
   それでも叶えたいと思うなら、一度きりの人生我武者羅にいくのもありだと俺は思うよw
   少なくとも俺は叶えるまで止まらないぜ!


玉子>最近は少し慣れてきたよ!
     まぁ、それでも疲れで結構体のほうにきたりしてるけどw
     とりあえずひたすら前向きに頑張ってるよ!(。・ω・)ノ


翼>リラックマの画像・・・・だと・・・?

   是非沢山飽きるほどください、いや、マジデ
   っていうかもういっそ現物ください(´・ω・`)


じゃがいもさん>しんじゃがー(。・ω・)ノ
          
           最近はこの生活に慣れてきたしなんとかうまくやってるよw
           お気遣いありがとうb           
           それに一回倒れそうになってから睡眠はちゃんと取るようにしてますw
          
           ローケさんも無理しすぎないでねw

           >「ヤラキュラは俺のほうが先にマイリス余裕でした」
           な、なんだってーヽ(゚Д゚;)ノ!!

血反吐をぶち撒けろ (。・ω・)ノ゙ エンチャです

さて皆さんお久しぶりデス
休止宣言から早2週間が経過しましたが
会計士の勉強も大分軌道に乗ってきたのはいいんですが

大学&資格学校での日程が鬼すぎて泣けます

まず月~土が朝9時半から午後5時半前後まで資格学校
んで、午後6時から夜の9時半まで大学
そして家から両学校までの距離が大体1時間と10~20分

日曜は朝から晩まで予習復習でサヨウナラ




( ゚ェ゚)・;'.、
ゴフッ



けどそれこそ小学生からの変わらぬ夢であった会計士になるために
気合入れて毎日勉強中です(。・ω・)

大学の授業中には話し聞かないで資格の勉強してますしね(ぁ





あぁ、それと会計士の平均初年収が600万で独立して成功すれば
年収2000万とか行くっていう素敵な未来を目指してるのと
大学で遊ばずにずっと勉強しているっていう精神状態のせいか


どんどん病んでいきます


具体的に言うと周りの人間がどんどん格下に見えるんですよn(ry

まぁ、親しい間柄の人たちに対してはそういう考えはまったくないんですが
電車とかで見かけるオッサンとか見てると笑いがこみ上げてくると言うか・・・


なんかモチベーションあげるために他人見下すのってすっごい楽っていう


すいません、ちょっと本音がですぎt(ry



あと資格の学校が水道橋にあるんですが
今KAT-TUNだかなんだかのライブが水道橋のとこでやってたらしいんですが

人があまりにも多すぎてイライラしながら

ここに運動会で使う大玉とか転がしたら気持ちいいんだろうな

とか

手榴弾投げると何人死ぬかな


なんて(。・ω・)



他にも病み具合あるんですけど
挙げすぎると俺のイメージがどんどん下落していくのでやめておきます(手遅れ


現時点で病み具合やらイライラ具合がこんな感じなのに
試験日前とかどうなるか想像がつかないっていうw


かといってモチベーション上げるのがマイナス方面だけってわけじゃないんですけどね
例えば会計士になれたら一人暮らしだー、とか贅沢な生活するぞーとか




まぁ、何が言いたいかっていいますと


俺去年に会計士への夢で一回心折れてるんですね
んで、去年は会計士への勉強でバイトもサークルもやめてずっと腐ってたんですが
でももう大学3年だし就職活動か会計士の勉強か、って場面になって

やっぱ夢は諦めたくないし

何よりお金欲しいし

それで頑張ると決めて今に至るわけですが
うちの親父(会計士)や周りの受験生の人の話や去年の経験から
如何にしてやる気を持続させるかが会計士試験の肝なんですよ

んで内容量や授業の進行速度的に去年の俺みたいに心が折れる人が多いみたいなんですね

以前に大学受験なんて非じゃないって聞いてたんですが
正にその通りで病んでいこうがなんだろうが
無理矢理にでもモチベーションを上げないととてもじゃないけど持たないんです

年々合格率が上がってるとは言え内容のレベルが下がってるってわけでは
ないだけに心が折れないようにするのが大変でw


あと誰か俺を癒してくだs(ry


まぁ、結論何かっていうと、自分でイメージ下げておいてアレだけど
今心が荒んでブログで暴言吐きまくっても許してください、とw

モチベーション保つための方法をフルに活用しないと多分心がいつ折れても
おかしくない精神状態なもので・・・w



と、まぁここ数日の近況報告はこんなところです
この先このブログがどれだけ病んでいくか楽しみだな!

今日は久々に昼の2時間だけ空いていたので更新しましたとさ
ではではヾ(・ω・ )

以下コメント返し

とーや>超頑張ってるよ!w
      メールでも言ったけど改めてお疲れ様、色々ありがとうねb
      試験終わったら遊んで、飲んで、騒ぎまくるんで無理矢理誘うからよろしくな!w



翼>おうとも、ありがとうb
   試験終わった時を楽しみにしているよw


焔>( ゚Д゚)、ペッ




GW?そんなもの都市伝説だろ?(。・ω・)ノ゙ エンチャです

と、言うわけで今日でGWが終わりみたいですが
そもそも休みが一日しかなかった俺としては


ただの日曜日でしたよ







さてさて、タイトルの重大?発表ですが

えー、春休みが終わり大学が始まり
そして会計士試験に向けての勉強が本格的に始まり

1週間の休みが日曜のみとなり、あと数ヶ月経てばその日曜ですら
休みではなくなり、現時点でも予習復習で一日が終わります

最近全てのオンゲで誰も自分を見かけていないと思うわけですが

もう春休み終わってから1ヶ月以上どのオンゲもやってないです

そして現状、これから先のことも考えてINすることが困難となりました


と、いうわけでオンゲは将来の目標のために会計士試験が終わる
1年以上自粛させていただきます
直接INをして挨拶をすればいいとも思ったんですけど
人によってINする時間にばらつきがあるためブログでの挨拶と
なってしまったことをお詫びします

まぁ、もしかしたら気まぐれにINする時があるかもしれないので
その時はよろしくです

あと借りている装備などは後日返しに行くつもりですw


あぁ、ちなみにブログは現状報告?とかストレス解消的に
面白そうなネタがあったら不定期ながらも更新しようかなと思います

どのくらい不定期かは俺もわからないけどね!

飽きっぽいs(ry



あぁ、それと1年以上もIN出来ないならいる意味ないじゃないか!
というギルド(クラブ)の方は自分を蹴ってしまってくださって結構ですので
お願いします

個人的には残っておきたいけど規約などでそうも行かないとこもあると思いますので


去年は色々と勉強に失敗したので、今回は自分を追い詰めて挑戦したいと
思いますので応援してくださると嬉しいですw

終わったらパーッと派手に遊びたいもんだ・・・w

というわけで、今回はこれまでヾ(・ω・ )

ではまた!

以下コメント返し

焔>自分の胸に聞いてみろこのアホg(ry
   あとオトゲじゃなくてオンゲ(オンラインゲーム)な!


號さん>リピートがとまらないとまらない

      ブログリンクさせていただきましたよ!
      更新楽しみにしてますw


ゆっきー>一斉11はねーよwwww
       まぁ、死ななきゃ凍らせて食ってもいいと思うよ!(ぁ
       俺も凍らせて食ったしな

       ループがとまらないとまらない(二度m


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プロフィール
HN:
円茶
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/03/03
職業:
大学生
趣味:
テニス、読書、ゲーム、音楽
自己紹介:
TWトラバチェス,完美ベテル、アラド戦記で活動中の変態紳士とは俺のこt(ry
もしどっかで俺に気づいてしまったら声かけてくださいw
(。・ω・)ノエンチャ♪
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